シンガー・ソングライター kaho

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無名のシンガー・ソングライターのkahoをご紹介！ kahoはオーストラリア在住の１４歳の女の子だった。




生まれは東京で現在はオーストラリアにいて、英語、日本語、フランス語を話せるという
母親は元アイドル歌手の河合奈保子さん、
父親は有名な宇多田ヒカルのヘアメイクを担当していた金原宜保さんだ。


そんなすばらしい家に生まれ育ったkahoは両親の影響でスティービー・ ワンダー、
マイケル・マクドナルドといった音楽に興味を持ち、6歳のころ母親のまねでピアノを、
９歳のときにはボイスレコーダーを使って弾き語りをしていた！
１２歳の頃には本格的な作詞作曲をしていたらしいんです！？
すごいですねー！まさに才能が開花されたんでしょう

そんな中、父親を通じてkahoの曲を聴いた三宅プロデューサーは

「kahoの歌とその創り出す音楽に初めて触れた瞬間、
今までにない新しさとそこはかとない懐かしい衝動が走り、
１３歳の女の子の奏でる音楽だなんてまさに奇跡」

と絶賛！！
すぐさまソニー・ミュージックレコーズにプレゼン即契。
デビューに向けて三宅氏と楽曲制作に入ったという。

その後、多くの主題歌候補の中からkahoの歌を聴いた後藤博幸プロデューサーが
『ミス・パイロット』の主題歌に大抜てき。

「太く奥行きのある声質が航空ドラマの持つ壮大なイメージとぴったりはまり、
より高揚感ある方向へ導いてもらえると思いお願いしました。
14歳にしてあれだけの歌声を出せるkahoさんの才能。その久しぶりの“登場感”に魅了されました」

といった！

そんなオーストラリア在住の14歳女性シンガー・ソングライター、 kaho（かほ）が、11月27日にCDデビュー

kahoのデビュー曲「every hero」は10月15日スタートの堀北真希主演ドラマの『ミス・パイロット』（毎週火曜　後9：00～　フジテレビ系）の主題歌に決まった。
きっと14歳のおんなのこが歌ってるとは思えない楽曲、歌声で大きな注目が集まりそうです

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タグ：kaho 主題歌 kaho シンガー・ソングライター